義務教育が終わり、高校生になるとアルバイトが出来るようになります。
時給は高くありませんし、週に三日ほど、それも数時間しか働けませんから大した収入にはなりません。それでも月に5万円は稼ぐという子もいますが。
援交で稼ぐ
仮に月に3万円稼ぐとして、それを何に使うかといえば選択肢は無限大です。大人びた子なら旅行のために貯金しておくということもあるでしょう。
大人目線では「そんなはした金」ですが、それまで少ないお小遣いでやりくりしてきたり、親から買い与えられたもので我慢しなければならなかったのですから世界が広がったような気分でしょう。
しかし、そんな
「自分の人生は自分で決める」
という大切な時期と意欲を台無しにしてくれるのが、大人のお節介というものです。

風紀の問題や、学力低下を危惧する学校ではアルバイトを禁止していることがあります。また、教育熱心な家庭では子供にアルバイト禁じているかも知れません。

大人は子供にお小遣いを与え、
「これを自由に使いなさい」
と言いますが、子供が使いたいのは自分で働いて得たお金であって、自由とはいえ使い道をいちいち申告しなければならないお小遣いではないのです。

下校中に友達との会話が盛り上がり、ファーストフード店へ寄ることになったとします。
友達は軽めのメニューやドリンクを注文しています。ここで自分だけ水を飲むわけにはいきません。みんなに合わせて自分も注文します。

そのことを親が知ると、こう言います。「無駄遣いはするな」と。
決して無駄遣いではありません。子供には子供の処世術があります。
そのために十分な自由に使えるお金が無いならば、秘密裏に稼がなければなりません。

その方法とは…援助交際です。

もしも未成年女性で「バレないように短時間で稼ぎたい」と考えるとそれしか方法はないのです。

学校帰りに中年男性と会い、セックスをして帰宅。おそらく友達と寄り道したと思うでしょう。
女子高生の80%はスマートフォンを保有し、LINEを使っています。

LINEでやり取りしている相手は友達ではなく、援助交際の相手かもしれません。
こういった現実を踏まえなければ、永遠に援助交際はなくならないでしょう。